長年使っているパソコン。そろそろ取り替えが必要。けれど、仕事で使うことがないのでそのまま使っていた。パソコンの修理ほったらかしで壊れたパソコンを使い何ともない。ただ、ディスプレイがだめになってしまい色がでている。なんでこんなになっても使えるか不思議だ。パソコンの修理ほったらかしで正解なのかもしれない。
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福島第1原発事故の影響で、福島県いわき市から避難してきた児童2人が通う横浜市旭区の市立左近山第1小学校で14日、2人が震災前に通った小学校とテレビ会議システムで交流する会が開かれた。2人は友達や先生との“再会”を喜び、左近山第1小の児童は被災地の厳しい現状に思いをはせた。
旭区内に避難し、4月から同校に通っているのは、3年の清水ナイキ君(9)と2年のアテナさん(7)兄妹。元気な様子を伝えようと、縣優子校長が、2人が通っていたいわき市立久之浜第2小学校に交流を提案した。
久之浜第2小は福島第1原発から南西に約28キロの場所にあり、屋内待避区域だった。このため4月から、さらに約25キロ離れた別の小学校に間借りし、授業を行っているが、2人は母や祖父とともに、父親の単身赴任先の横浜に転居したという。
この日は体育館にプロジェクターとスクリーンを用意し、インターネット回線で約200キロ離れた横浜といわきを結んだ。左近山の児童は「地震後の生活はどうですか」「今一番やりたいことは」などと質問。久之浜からの「今ごろはプール開きですが、原発事故で授業ができず、暑くて苦しいです」「久之浜第2小に戻って、元通りの学習をしたい」との言葉に聞き入っていた。
ナイキ君とアテナさんがカメラの前に座ると、身を乗り出して注目する久之浜の児童の姿が映し出された。ナイキ君は「みんなの顔を見ることができてうれしかった。横浜でも友達ができ楽しいけど、向こうのことが少し心配」と話していた。震災前に約40人だった全校児童数は現在22人。規模は小さいが、教員を含め家族のように仲が良いという。
左近山第1小は、募金などを通じて久之浜第2小を支援しており、今後も交流を続けたいとしている。
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祇園祭が宵々々山を迎えた14日、京都に暮らす福島県出身の男性が、東日本大震災の影響で京都に避難している被災者を岩戸山(京都市下京区)に招待した。訪れた被災者たちは、京情緒あふれる祭りに「見に来られてよかった」と笑顔をみせた。
招いたのは、福島県浪江町出身の岡部正則さん(62)=西京区。震災直後から「東北出身者として力になりたい」と京都で開かれた被災者の集いを訪れた。同級生や地元の知人にも出会った。誰もが不慣れな地での生活や将来への不安を口にしたが、故郷の思い出話になると表情が和んだという。
祇園祭の季節を迎え、「外出のきっかけにしてもらえれば」と考えた岡部さんは、以前の職場があった岩戸山町の知人に相談。山の拝観券を安く譲ってもらった。交流のあった被災者に加え、京都災害ボランティア支援センター(下京区)を通じて呼び掛け、32人の被災者に拝観券を贈った。
この日は岡部さんと一緒に15人が岩戸山を訪ねた。宵闇の中、華やかな懸装(けそう)品をまとった山に上り、京の祭りの雰囲気を楽しんだ。宮城県石巻市から宇治市に避難している高橋啓二郎さん(80)は「京都の文化を肌で感じることができた。震災のことも忘れて気持ちが和みます」とお囃子(はやし)の音色に耳を澄ませていた。
第93回全国高校野球京都大会は14日、わかさスタジアム京都ほかで2回戦8試合と3回戦1試合を行った。2回戦では、日星が12−6で峰山に逆転勝ちし、朱雀は延長十二回の末5−4で洛東に競り勝った。洛北と網野はコールド勝ちし、同志社国際と木津も3回戦へ進んだ。シード勢は、西城陽と福知山成美がともに快勝した。
3回戦では、2連覇を狙うシードの京都外大西が7−2で京都学園を破った。
京都国立近代美術館(京都市左京区)は14日、叙情的な美人画で知られる画家竹久夢二(1884〜1934年)の作品を集めた「川西英(ひで)コレクション」を収蔵すると発表した。国立美術館で夢二作品を収蔵するのは初めて。今秋の収蔵記念展開催を前に、初公開の3件を含む肉筆画6件を披露した。
夢二に私淑した創作版画家川西英(1894〜1965年)が若い頃から収集した計約1100点で、3分の1が夢二に関連している。スケッチや水彩画、装丁本など多様な仕事ぶりを示す内容で、これまで関係者だけに知られた「幻のコレクション」だった。
初公開の3件の肉筆画はいずれも1920年代、墨で描いた人物に詩を添えた作品だ。山野英嗣・同館学芸課長によると、女性像の2件は「ポーズや雰囲気から当時のフランス美術運動の影響がうかがえる」。自画像とみられるほうきを持った男性は「愛人お葉と別れた後、男やもめの寂しさがある」という。軸装が粗末なため「川西英が直接もらって軸にしたのではないか」と2人の親密さを指摘する。
京都国立近代美術館は5年前から4回に分けて約500件を2千万円で購入した。残りは10月に寄贈を受ける。芸術家の視点で集めた同コレクションには村山知義や田川水泡(高見澤路直)の版画など、近代美術史上、貴重な品も含まれるという。
英の三男で版画家の祐三郎さん(87)=神戸市=は「立派な美術館に収蔵されて父も喜ぶ」と話した。館は11〜12月、6件の肉筆画を含むコレクションの全容を紹介する記念展「夢二とともに」を開く。
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