引越しをするときは様々な手続きが必要

春先の転居シーズンになりますと、多くの人々が引越しをおこないます。引越しをするときは、色々な手続きをしなければなりません。まずは、水道会社やガス会社に電話して引越しの手続きをおこないましょう。手続きをしていないと、引っ越した後も料金が発生してしまいますし新居ですぐ水道やガスを使用することができません。
新築の家を建てるより、リフォームは難しいと言われています。既存を使用する分制約が多く、その中でどれだけお客様の要望を的確に叶える事が出来るかは、設計者のスキルにより大きく差が出るからです。信頼できるリフォームの業者選びには、会社の情報や口コミを参考にしたり、その会社が行った現場を実際に見てみるなど、慎重に行うことが重要です。
 16年のブラジル・リオデジャネイロ五輪から7人制女子ラグビーが実施競技に採用されることを受け、女子ラグビーの普及活動が活発になっている。幼児から小中学生を対象にした「町田市ラグビースクール」を運営するNPO法人「ISCA(イスカ)」は、9月から女子の募集を本格的に始めた。激しいコンタクトがあるラグビーに、女の子がどのように取り組んでいるのか。練習を見学させてもらい、女子ラグビー普及の現場を取材した。【松本惇】
 今月5日朝、町田市小野路町の小野路グラウンドには、約15人の男子に交じり、保育園児から小学6年まで8人の女子が集まった。
 午前9時に男女一緒に練習がスタートし、最初に行われたのは「鬼ごっこ」。「チームワークで敵を止める」感覚を養おうと、鬼にタッチされた子供たちが手をつないで相手を追いつめていくルールだが、バラバラに追いかけるので、なかなか捕まらない。指導する森久芳理事長(59)は「個人で追いかけるから捕まらない。みんなで協力して端に追い込んでいけば捕まえられる」とアドバイス。最後は狙い通りの動きになった。
 次に行われたのは「ボールの取りっこ」。4人が四方に分かれて四つのボールのうち三つを取ったら勝ちというルールで、相手が取って自陣に置いたボールも奪うことができる。相手の動きを見ながら動く力をつけるのが狙いだ。その後は、パスや相撲、接触プレーの練習などラグビーの実践に近づき、最後はミニゲームを行って約1時間半で終了。女の子も男の子に臆することなく、楽しそうにボールを追っていた。
 4年前からラグビーを始めたという私立和光鶴川小4年の中村まな美さん(10)は「最初は怖かったけど、今は楽しい」と笑顔を見せる。母直美さん(48)は「危険を回避するための受け身などもしっかり教えてもらっているので安心している」と話す。市立町田第六小6年の岩崎優美さん(12)は「相手を抜いた時は快感。オリンピックに出たい」と目を輝かせる。
 長女の夏芽ちゃん(9)=市立鶴川第四小3年=と、次女の晴夏ちゃん(6)=保育園児=を通わせている武藤孝子さん(38)は「2人とも運動が苦手だったので、幼児と小学生が一緒にできるスポーツ教室を探していた」という。「ラグビーの知識が全くなかったので、危険というイメージはなかった」といい、今春に行われた体験教室で2人とも「楽しい」と言ったことから入部を決めた。
 最初は練習に積極的に参加せず、遠慮気味だった夏芽ちゃん。この日のミニゲームでは、初めてボールを持って走り、森理事長を驚かせた。「精神的に強くなったと思う」と目を細める武藤さんは「最近は、なかなか大人数で遊べなくなってきている。女の子の習い事も個人でやるものが多く、子供のうちに団体で何かをやらせたかった。近所や学校でもできない、新しい友達が得られる貴重な時間なので、精神的に成長してくれれば」と話す。夏芽ちゃんは「これからもラグビーを続けたい」と意欲的だ。
 森理事長は「ラグビーは『走る』『投げる』『ける』『当たる』と、ほとんどの競技の要素が含まれている。他のスポーツに転向しても生かせる」とメリットを強調する。「女の子が体力強化をできる場が少ないので、そういう環境を提供していきたい。もう少し人数が増えれば、女の子だけのチームをつくって、女の子だけで練習させたい」と意気込む。
 同スクールは98年にスタートした。「ここで育った女の子からオリンピックに出場する子が出ればうれしいですね」。森理事長の夢は膨らんでいる。
………………………………………………………………………………………………………
 ◆メモ
 ◇指導者確保が課題
 日本ラグビーフットボール協会によると、登録のある女子ラグビーの競技人口は約450人だが、小中学生のラグビースクールなどに所属している未登録の子供も合わせると約1000人と推計される。同協会は今年度から「女子委員会」を発足させて強化を進めており、来年度からは「女子ラグビー部」を創部する高校や大学もあるという。同協会は「五輪競技になったことで注目も集まっている。今後は指導者の確保や試合機会の創出が課題」としている。

12月23日朝刊

【関連記事】
ラグビー:来年4月に7人制の国際大会
高校ラグビー:90回記念シンポ、12月26日大阪で
高校ラグビー:開会式後に女子7人制試合
アジア大会:7人制女子ラグビー 新種目として採用
ラグビー:W杯組織委会長に御手洗氏 19年、日本初開催


 ラグビーの大学選手権は、26日に準々決勝4試合が東京、名古屋で行われる。昨季王者の帝京大は対抗戦のライバル、慶大と秩父宮で対戦。CTB南橋直哉(伏見工出、3年)は、20−35と敗れ、自らも負傷退場した因縁の相手に雪辱しての4強入りを誓う。

 王者の意地と誇りを爆発させるときがきた。決戦まで4日となった22日、東京都日野市の帝京大グラウンドで南橋がリベンジ宣言。ハードタックルで慶大をなぎ倒す。

 「1回戦はまだ不安があった。次(慶大戦)は万全です」。高校、U−20日本代表でも猛威をみせた猛タックルで、帝京大でも不動のCTBに定着する南橋だが、今月4日の慶大戦で右足首を負傷。1回戦の関東学院大戦はベンチを温めたが、けがと黒星の借りを返す決戦には、万全のコンディションで臨む。

 慶大の攻守の要はCTB竹本、増田。同じポジションのライバルに、南橋は「中心選手なのでしっかり止めたい」とキーマンとして徹底マークする。昨季の大学王者も、対抗戦では慶大戦を含む3敗を喫した。宿敵とのリベンジマッチは、連覇への巻き返しとなる大一番。低く、激しいタックルが身上の慶大を、逆に自慢のハードタックルでなぎ倒し、正月越えを果たす。

【関連記事】
慶大・SH古岡、必勝宣言/大学選手権
早大、爆勝発進16T!/大学選手権
明大・PR城彰、感激トライ/大学選手権
関東学院大、昨年の雪辱ならず/大学選手権
慶大、6T圧勝もモール押され…/大学選手権