この夏、子供を近所にあるスポーツクラブに入会させようかと悩んでいたら、知人に、「すぐじゃなくてもいいのだったら、冬に入会した方がお得だと思うよ。」とアドバイスを受けた。新学期などが始まる4月やスポーツシーズンの夏から秋に比べると、冬にスポーツをしようと思う人が少ないらしく、スポーツクラブに入会する人が減るそうです。そのため、スポーツクラブは、いろいろ特典をつけ、入会する人を増やそうとするとか。確かに、私自身も冬は家にいたいから、スポーツをしようとは思わないかも…と納得したものです。というわけで、特典狙いで、冬にスポーツクラブに入会をすることにしました。
サッカーユニフォームを見てみることにしよう。同じチームでも、2種類以上のサッカーユニフォームがあり、サポーターによって違うものを身に着けていたりする。もちろん好みであるために、どちらがいいということはないのであるが、ホームとアウェーなどで分けているために、今日はどちらが妥当かということは、暗黙の了解なのである。
県内の私立幼稚園の耐震化率が、62・4%にとどまっていることが7日わかった。現在の耐震基準が適用される前の81年以前の建築物で、大地震の際に倒壊や崩壊の危険が高いとされるIs値0・3未満の建物が6棟あった。少子化が進む中、経営難で耐震補強に踏み切れないケースもみられるという。県議会総務常任委員会で小松実議員(共産)の質問に県が答えた。
県学事課によると、築30年より古い建物327棟のうち209棟は耐震診断が終わっていない。診断結果が出ている118棟の中で「補強が必要」と判断されたのは約半数の56棟。このうち、Is値0・3未満の6棟を含む15棟が未改修だった。
国土交通省は、学校などの特定建築物の耐震化率の目標を75%と定め、15年までに90%まで引き上げる方針を打ち出している。県内の幼稚園は国の数値目標を大幅に下回っており、小松議員は「自力で避難する力のない園児が生活する場がこれでいいのか」と指摘した。
同課は「国の耐震補助金制度も整っており、活用してもらいたい。一方で園としては、子どもが減っていく中で経営の問題もあり、いつどのくらいの規模で建て替えるかなどを考えているのでは」と答弁した。【斎藤有香】
3月8日朝刊
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4月の陽気に包まれた啓蟄(けいちつ)から一転、7日の県内は、雪やみぞれが断続的に降る肌寒い一日となった。銚子地方気象台によると、千葉市の最高気温は午前0時すぎの8・2度。夜明け後も気温が下がり続け、正午に1・3度を記録した。午後4時の気温は前日より13・2度も低かった。流山市の35歳男性が転倒して脚を骨折するなど、4人が救急搬送された。
2月並みの寒さに逆戻りした松戸市の江戸川土手では、降り積もった雪が新緑を覆い、サイクリングロードの両脇は雪原と化した。人通りはまばらで、無人の雪面に犬の足跡だけが刻まれていた。斜面に咲き始めていた菜の花は膨らんだつぼみをたくさん抱え、冷たく重いみぞれ交じりの雪に耐えていた。白一面の世界にぽつりと黄色を添える穂先は、溶けた雪のしずくで輝いていた。
8日は低気圧が太平洋に抜け、大陸から移動性高気圧が張りだすため、晴れ間がのぞくという。【荻野公一、西浦久雄】
3月8日朝刊
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◇再発防止に努める−−第二わかば園の金安章雄施設長の話
(昨年12月の件は)この職員が殴ったのは初めてで、本人も反省し、日常的な虐待があるとは考えていない。通所型施設では利用者の家庭状況が分からないため問題行動の予兆を見抜くのが難しく、行動抑制は今後も必要だ。しかし、げんこつで殴るのは抑制の範囲を超えている。虐待防止委員会を設け、防止マニュアルを作るなどして再発防止に努めたい。(昨年2月の件は)行動抑制と負傷の因果関係が不明だった。
3月8日朝刊
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◇昨年12月に
社会福祉法人「松里福祉会」が松戸市で運営し、知的障害者が通っている障害者生活介護施設「第二わかば園」(同市五香)で、20代の男性通所者が昨年12月、職員から頭を殴られる体罰を受けて負傷していたことが7日分かった。県と松戸市はすでに施設を立ち入り調査し、必要に応じ再発防止を指導する。【黒川晋史、森有正】
第二わかば園は、92年7月に開所した通所型施設で、同園によると現在18歳から40代前半の知的障害者約70人が通っている。
同園などによると、昨年12月17日、通所者約10人が牛乳パックから和紙を作る作業をしていたところ、20代の男性通所者が別の通所者に手を上げるいざこざがあった。仲裁に入った30代の男性職員が男性通所者に対し、別室で「急にこんなことをされたらびっくりするだろう」と言って頭をげんこつで殴り、打撲傷を負わせたという。男性職員は園に「痛みを理解させるために殴った」などと説明していた。5日後に家族から電話で打撲傷について問い合わせを受け、施設はすぐに謝罪したという。
また、同園によるとこの男性通所者は昨年2月上旬にも、肋骨(ろっこつ)にひびが入るけがをした。園の管理記録によると負傷した時期に施設内で「行動抑制」(職員が取り押さえる行為)を受けていた。同園は、行動抑制と負傷の因果関係が不明だとして県などへの報告は見送ったという。
同園は今年1月、県に昨年2月と12月の2件の負傷事故について報告書を提出。県などは2月中旬、障害者自立支援法に基づいて園に立ち入り調査を実施した。
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